ITAC理事長及び理事選任のお知らせ

2018年12月6日に開催されました臨時総会において理事が選任されました。また、その後に開かれました理事会において理事長が選任されましたのでお知らせいたします。

理事長 白川 功  大阪大学名誉教授、日本データセンター協会理事長
理事  安保 正一 大阪府立大学名誉教授、福州大学招聘教授・国際顧問
理事  石井 裕  関西大学先端科学技術推進機構 コーディネーター
理事  井上 隆  前学校法人清教学園 理事長
理事  岩瀬 哲雄 NPO法人 新共創産業技術支援機構(ITAC) 事務局長
理事  加藤 正明 篠原電機株式会社 執行役員 経営企画室長
理事  山元 良高 八尾市立中小企業サポートセンター 専門コーディネーター

【新理事長就任のご挨拶】
先日の理事会で、前理事長松本紘先生の後任として私が理事長に選任されました。ここに理事長就任のご挨拶を申し上げる次第です。

本「特定非営利活動法人・新共創産業技術支援機構(ITAC)」は、名誉会長 故佐々木正博士の尊いご尽力によって創建されたNPOであります。故佐々木博士は、創設時に以下のように表明されておられます: 『日本経済を支える「モノづくり」は開発者相互が信頼しあうことによって、謙虚な姿勢で初めて最高の情報を与え合うことが出来ます。人間を慢心に陥れないことが重要で、異なった価値観や個性をぶっつけ合う「共創の場」が必要です。』

私は、故佐々木博士のご遺志をお継ぎして、日本経済発展の一助となるべく精一杯尽くす所存でございます。本NPOが直面している主要課題は、会員各位の創意工夫と情報交流によっていかにしてオープン・イノベーションの共創環境を構築するかということであると思います。特に、近年進展が目覚ましい 人工知能、自動運転、ロボティクス、農業革命、医工連携、遺伝子工学、電気自動車、ドローンをはじめとする様々な分野において、オープン・イノベーションを如何に模索し、どのように具現化するか、が今後の産業発展の重要な鍵になります。その意味において、本NPOでは、多岐にわたる分野での同好の士が集い、実用的研究開発を目指した融和的連携を構築する新たな試みを敢行すべきではないか、と考えます。変転する多様な経営環境にあっては、経営者がオープン・イノベーションに向けて新たな道を開拓し、産業革新の創成を期するために、オープン・イノベーションの共創を社是として推進すべき時が来たのではないかと思う次第です。

ここに記しまして、会員各位にITACの活動に対してますますのご支援を賜りたく切にお願い申し上げます。

                        特定非営利活動法人 新共創産業技術支援機構
                                    理事長 白川 功

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